めちゃめちゃ遅いウチの2万円トゥデイ。コンピュータはRi用だし、エアクリーナーは変えてるし、燃調もとりあえず変えてるし、こんなはずじゃ...。
「もしかすると遅く感じるだけかも?」 早速、同年式・同グレードであるオヌマ氏の3万円トゥデイと加速勝負です。
どう考えてもウチのトゥデイが有利。不利なのはオイルの粘度くらいです。
| 比較項目 | ウチの2万円トゥデイ | オヌマ氏の3万円トゥデイ |
|---|---|---|
| 型 式 | JA1 | ← |
| 年 式 | 昭和63年式 | ← |
| グレード | XTi(サンルーフ付き) | ← |
| 走行距離 | 約 44,000km | 約 91,000km |
| エンジン | ノーマル | ← |
| エンジンコンピュータ | JW2 Ri用 | ノーマル |
| 燃調補正 | M's AFR | なし |
| エアクリーナー | テイクオフ 元気くん | ノーマル |
| スパークプラグ | HKS プラチナ 7番 | NGK イリジウム 7番 |
| マフラー | ノーマル | ← |
| ホイールサイズ | 12インチ/4.5J | 14インチ/5J |
| タイヤサイズ(直径) | 165/60R12(503mm) | 155/55R14(526mm) |
| 軽量化 | リアシート取外し | なし |
| ドライバースペック | 64kg/23% | 推定70kg/24% |
| エンジンオイル粘度 | 15W-50 | 5W-30 |
筑波サーキットのヘアピン立ち上がりは、ウチのトゥデイで3速5,000回転くらい。ここからのピックアップが勝負になると思われます。オヌマ氏には3速5,000回転で併走してもらい、おもむろに全開加速。
これについて行けるか、追い越せるかの中間加速を比較します。自分のフィーリングじゃなく、見た目の加速の違いで優劣を判断しますので、かなり正確(なハズ)。
中間加速テストの前に前哨戦として、アイドリングからのシグナルスタート(解説)を一発。余裕でリードのはずが、3速に入ったところで1車身リードされてるし...。「あれっ!?」
んで、中間加速テストの結果は、
| �� | 燃調 | アクセルの ツキ |
車速の伸び | 評 価 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | +5% | × | △ | 出足が良くありません。車速の伸びも悪く3速6,500回転くらいからジワジワと引き離されます。 |
| 2 | ±0% | △ | △ | 出足は若干改善されますが、高回転で引き離されるのは同じです。 |
| 3 | −5% | △ | ○ | 車速の伸びは同じになりますが、出足の悪さが最後まで響きます。 |
| (◎:若干優れる, ○:同じ, △:若干劣る, ×:ダメ) |
惨敗です。ウチのトゥデイが「ノーマルより遅い」ということが証明されてしまいました。それにしても恐るべしオヌマ3万円トゥデイ! 14インチのタイヤを回しきっています。
コンピュータとエアクリーナーを交換したときに速くなったと感じたのは、完璧に気のせいでした。人の(俺の?)感覚って当てになりません。(涙)
エンジンコンピュータをノーマルに戻しました。屈辱のデチューンです。
| �� | 燃調 | アクセルの ツキ |
車速の伸び | 評 価 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | +5% | △ | △ | 出足は若干改善されますが、高回転で引き離されるのは同じです。 |
| 2 | ±0% | ○ | ○(△) | ほとんど同じですが、7,000〜8,000回転あたりで若干差が付きます。 |
| 3 | −5% | ○ | ○ | まったく一緒。 |
JW2 Ri用のエンジンコンピュータは×でした。使えません。
エアクリーナーを交換した状態で、燃調が薄い方がいいってどういうこと? エアクリーナーの効率が悪いのでしょうか? 効率が悪くても吸気音が気に入っているのでノーマルに戻す気はありませんが、空燃比計も排気温計もない状態で薄めのセッティングはチョット危険。
ついにスペシャルアイテムの登場です。最大20%の出力アップを売りにしているサイクロン2。低中速トルクがアップするそうです。当然、中古部品屋で購入。

サイクロン2
取付けは吸気側。ダイドードリンコ製のインテークパイプにぴったりでした。

直径50mmサイズのCYC50という品番です。
そして国際発明大会(ピッツバーグ)で銀賞受賞の実力は?
| �� | 燃調 | アクセルの ツキ |
車速の伸び | 評 価 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | +5% | ○ | ○ | まったく一緒 |
| 2 | −5% | ○ | ○(△) | ほとんど同じですが、7,000〜8,000回転あたりで若干差が付きます。 |
ウチのトゥデイに取り付けた場合、アクセルのツキが若干よくなる程度です。中間加速は取付け前と逆の結果で、燃調が濃い方がノーマルと一緒。それって燃費が悪くなっただけ?
結局、ノーマル車両をリードできるような加速は得られませんでした。トゥデイって手を加えただけ遅くなる感じです。
テスト協力: オヌマモーター商会
[解説:アイドリングからのシグナルスタート]
二人ともバックスタートの使い手です。毎回同じようなスタートなんてできません。これじゃ比較にならないので、アイドリングスタートとしました。(笑)
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