MISSION 8 パワーアップ [Ver.2]


効果の程は定かではありませんが、小技を積み重ねてみました。

■エアフローリセッター(AFR)

エアフローセンサーからエンジンコンピュータへ送られる信号を補正して、インジェクターの燃料噴射量を±10%変化させる製品です。エアクリーナーやマフラー交換したときの燃調補正用。最近のAFRはエンジン回転数ごとに噴射量を変えられたりしますが、こいつはガレージでホコリをかぶってた10年前の単機能製品。


M's製のAFR

取説にはトゥデイの接続方法なんて書いてありません。でも原理はみんな同じ。エアフローセンサー(トゥデイの場合はバキュームセンサー)とエンジンコンピューター(CPU)の間にAFRを割り込ませるだけ。

センサー側とCPU側で同じ色のケーブルを探し、アクセルを踏むと電圧の変化するケーブルをCPUコネクター側で切断! ここに割り込ませました。残りのケーブルはイグニションの電源ラインとセンサーアースへ。

エアフロー信号: 黒コネクターの上側で右から3番目(白)
センサーアース: 黒コネクターの下側で右から2番目(緑/青)
IG電源: 白コネクターの上側で左から3番目(黄)


CPUコネクター

■セルキャット

10年くらい前に某雑誌で話題になった怪しい製品です。本来の目的は、酸素を完全燃焼させることで排ガスをクリアにする装置。「容器の中の酸化セリウムが燃焼室に皮膜を作り・・・。(以下省略)」 完全燃焼=パワーアップとなるらしい。

これは庭に転がってるロードスターから移植。10万キロくらい使用したゴミです。酸化セリウムは5年くらいで吸い出されるそうですが、振ったら残ってるような音がしたんで付けてみました。(笑)


赤い容器がセルキャットです。

通常はホースをサージタンクに接続するようですが、サージタンク側は加工が面倒なんでエアクリーナーに穴を開けて接続。ここから吸い込みます。


吸い込み過ぎ?

■高回転対策

標準プラグの熱価は6番ですが、右足が脳みその命令を無視する傾向にあるので、ワンランク冷え型の7番を選択。ってガレージに眠ってるハチロクから拝借しただけですが。


HKS製スーパーファイヤーレーシング

久々に新品を購入しました。劣化部品の交換ってところですね。


NGKのプラグケーブル

■熱対策

オイルクーラーもでっかいラジエターも付きそうにないのでドーピングです。クーラントと添加剤は、Kei Sport CUPの車両で使用している組み合わせです。夏場の全開走行で水温が2度下がった優れ物!


古河薬品工業 スーパーゴールド


NAPOLEX M's Coolant Plus

ついでにラジエターキャップをハイプレッシャータイプに交換。


ARC 1.3kg/m2

■インプレッション

インジェクターの噴射量は、チョット変えただけでは分かりません。−10%だと下はイイけど上が苦しく、+10%だと下が鈍くて上がイイって気がする程度です。

明日は筑波サーキットでシェイクダウン。果たしてトゥデイは何秒くらいでラップできるのでしょうか?

軽自動車の筑波参考タイム(アタッカー: 鈴木)
車 種 仕 様 ベストタイム
オヌマ HONDA Z 400cc NA 1'24.224
Kei Sport R カップカー 660cc TURBO 1'18.622

1分22秒台が出たら御の字ってところでしょうか?



トップページ 目  次 前のページ 次のページ