普通(?)のレースカーは、軽量化のために、走行に関係ないものはすべて取り外します。でも、うちのトゥデイはレースカー兼通勤車。片道30kmの通勤にオーディオは欠かせません。
ところが前オーナーが何かを外したようで、コンソールががらんどう。しかもブラケットもなし。何で?
仕方がないんで、おぬまさんちを参考に、2DIN汎用ボックスを購入。コンソールの下にぶら下げました。
ヘッドユニットは、ミラで使ってたSONYのMDレシーバー(MDX-C5300)ですが、2DINボックスにしたら下段が空いたので、ガレージに転がってたSONYのグラフィックイコライザー(KE-44Z)と組み合わせ。

2DIN汎用ボックス
オーディオをコンソール下に設置した場合、足元正面の空調噴出し口を塞がないと、故障の原因となりますので要注意です。

アルミテープで塞ぎます。
グラフィックイコライザーを組み合わせたと言うことは、ヘッドユニット内蔵のアンプは使えませんので、外付けアンプをシートの下に追加します。
フロント用が貰い物のSOUNDSTREAM(REFERENCE200)、リア用がミラから外したFUSION(FNS-360)です。リア用にはもっと性能のいいアンプが転がっていたのですが、訳あって薄いアンプ(解説�@)しか使えなかったのでFUSIONで妥協です。

パワーアンプをシートの下に設置
そしてフロントスピーカー。取り付けてあった形跡もなく、当然ブラケットもなし。

このトゥデイってオーディオなしだったの?
ここで小技です。ミラのフロントスピーカー用グリルって10cmのスピーカーが付いてるんですが、裏側の出っ張りを取り除くと12cmのスピーカーが入るんです。
こいつを流用してガレージに転がってたcarrozzeriaの12cmセパレート2ウェイ(TS-C1200A)を取付け。穴位置も何故かピッタリ!

トゥデイ純正のグリルはクリ抜いちゃいます。
これが完成形。なんてハイグレード! このスピーカー、12cmセパレートタイプではピカイチのサウンド(解説�A)です。もう生産していませんが、展示処分品とかあったら、絶対に買いです。

フロントスピーカー
リアスピーカーは、据置き型にしました。トゥデイのリアトレイは奥行きがなく、手持ちの埋込み式スピーカーでは入るものがなかったんです。
これもガレージに転がってたclarionの3ウェイタイプ(R757)。かなり重いのでトレイが歪んでます。(笑)

リアスピーカー
パーツ代捻出のため、リアスピーカーを売却しました。
完璧な取付けと配線を行ったおかげで丸2日もかかってしまいました。次はウーハーかな?(実は配線だけは敷設済みだったりします。)
本当にレースカーなんだろうか...。
[解説�@:訳あって薄いアンプ]
助手席の下はエンジンコンピュータがあるので、フロント用の小さなアンプしか置けません。運転席はフルバケットにする予定なので、ローポジション化のためには、薄いアンプしか使えないんです。
[解説�A:ピカイチのサウンド]
実は某SONY製と某ALPINE製の同グレード製品も持っているんですが、比べ物にならないくらいパワフルでクリアーなサウンドです。あくまで12cmセパレートクラスでの話ですが。
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