スムーズな道路を走っているはずなのにステアリングにゴロゴロと変な振動が。心配になってフロントタイヤをはずして見ると...。タイヤハウスの中は飛び散ったグリースでベチョベチョ。

最初は「何踏んだの?」って思いました。
ドライブシャフトブーツは破れてベロベロ。こんなになる前に異音が出てたはずなのに振動が出るまで気が付かなかったとは情けない。普段はコンポのボリュームビンビン、ウーファーはズンズン。これがまずかったんだろうな。

悲惨な状況(その1)

悲惨な状況(その2)
早速ドライブシャフトブーツを発注。ドライブシャフトを抜くのがメンドーなんで、パカッと割れているタイプを指定。「ちょっと高いけどいいの?」って言われたんですが、簡単に交換できるほうがいいかなと思って即快諾。朝に発注して夕方には納品されました。
ところがオールインワンのキットで6,500円。「たっけー!」大失敗です。ラクしようなんて考えたせいで通常の3倍の出費。しかもグリースなんていらないし...。

ミヤコ自動車工業(株)のエムタッチ
気を取り直して古いブーツをはずします。ベアリング部分はグリースが切れかかってました。ゴロゴロの原因はこれか?ベアリングが逝ってないといいんですが。

ブーツをはずした状態
シャフトハウジング部分の古いグリースを拭き取り、新しいブーツを被せてからグリースを充填してバンドを組み付ければ完成。手順はものすごく丁寧な説明書が付属されてたんで省略します。これを見れば誰でもオッケーって感じ。マイナスドライバーとカッターとハンマー以外は何の工具も使いません。

はみ出したグリースを拭き取った状態
ただし、バンドの組み付けには少しだけコツが必要。バンド表面の引っ掛け穴にバンド裏側の出っ張りを差し込んで「グイッ」っと締め付けます。これも工具不要。汎用品しか知らなかったのでちょっと感動。

専用品の成せる技!
そして完成。通常のものより耐久性がなさそうですが、どうなんでしょう?簡単だからいいか。

本当に大丈夫?
でもコイツって、通常品+工賃と同じくらいの値段のような気がしてきました。やっぱり失敗?
耐久性は追ってレポートします。ベアリングが逝ってなければですが...。
昨日、筑波サーキットを4ラップほど走ってきました。ゆっくり2周+部分的に全開で2周です。まったく問題ありません。
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